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症例 My Case 「自分を失った空白期間、ブランクからの生還」続き3

 

Tia’s Balance” オーナーセラピスト

国吉明子です。

 

【うつ症状を伴う燃え尽き症候群】続き③

2年間の引きこもりから遂に自由への扉を開いた19歳女性!

 

好転反応にも耐え感情も調整され意欲、気力も出てきました。

そんなある日ポストを覗くと可愛い一通のはがきが・・・

頑張って元気になった彼女からのものでした。

 

ここでは彼女と、彼女のそばで励まし一緒に寄り添ってくださった

お母様の喜びの声をお伝えします。

 

 

*ご本人からのメール(一部抜粋)

「無事大学に合格することが出来ました。

何より嬉しいのが、最後目標に向かって頑張れたことです。

もう自分は目標に向かって

一生懸命に努力することが出来なくなってしまったのではと

悩んでいたのでそうではないことが分かり

嬉しかったです。

大きな挫折や失敗に直面したことがなかった

私にとっては今回の体験は

ずっと抜け出せない暗いトンネルを

進んでいるかのようでした。=省略=

今は目の前が晴れ、今後困難に出会っても

うまく自分をコントロールし

対処できるという自信も付きました。

私も将来

誰かに出会ってよかったと

思ってもらえるような人に成長出来るよう頑張ります。」

(ご本人の掲載許可を頂いております)

 

 

*お母様からのご報告(抜粋)

「センター試験後、突然部屋から出てこずに暗い目をして

大学受験を放棄してしまった娘。

そこから2年間は自室にこもり

ほぼ寝て過ごしていたと思います。

積極的で明るかった娘が

ほとんど笑わずに暗い目をしている。

家族にとっては暗い迷路に迷い込み、

ここからどうやって抜け出したら良いのか、

抜け出すことは出来るのか辛い日々でした。

何より本人が一番辛かったと思います。

施術後は徐々に笑顔が出始め、

少しずつ勉強する気がおきてきました。

10回目以降は本格的に勉強に取り組み

奇跡的に大学へ入学することができました。

ほぼ2年間、文章も読めず、

記述問題は一行も書くことができなかった娘が、

ほぼ2ヶ月の集中施術でまずセンター試験を受け、

その後の二次試験で記述式問題に取り組み、

長文読解もこなしたことは

奇跡的としか表現できません。

現在は、忙しすぎてこちらが心配するほどの

スケジュールをこなしています。

私の手を取らなくては歩けなかった娘が、

全く頼ることをしません。

多忙になり辛く感じるときは先生のところへ

連絡し施術を受けています。

先生との強い信頼関係を感じます。」

(ご本人の掲載許可を頂いております)

 

【後述】

今回のMy Caseは印象に残った最近の症例です。

現在も引き続きQOL(生活の質)の向上や感情面で

関わらせていただいております。が

このように全てが順調で短期間に

効果を期待できるものではなく

10人のお客様がいれば10通りの経過があります。

お伝えしたいことは病の軽重に関係なく

信じてできることを続けていけば

そして始めの一歩が出れば変化は起きること。

ご本人の治りたい、変わりたい!という気持ちが

大きな変化の原動力になります。

 

我々セラピストは病を治すことを目的にはできませんが

お客様に寄り添い一緒に歩んでいくことができます。

そして、またセラピストの施術以外に

そばに寄り添うご家族の手でやれることがあります。

それはリハビリコースと言われるもので

「スクールプロブレム」と

「テンプラーナ早期介入療法」の2つがあります。

 

このケースをご家族がなさるとしたら

スクールプロブレムが対応します。

 

スクールプロブレムの詳細はこちらから

スクールプロブレム

更に重いケースのリハビリコースのテンプラーナはこちらから

テンプラーナ

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

心穏やかな一日を過ごせますように。

 

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