ブログ

アフターコロナで必要となる療法 「子供版」 それは・・・

コロナウイルスが収束した頃、周囲にはスクールプロブレムを抱えたお子様が増えているかもしれません。

こんにちは。

Tia’s Balance” オーナーセラピスト

国吉明子です。

当ブログにお越しいただき、

ありがとうございます。

 

アフターコロナ、更に知っていただきたい、役立つ療法・・・

それはテンプラーナ早期介入療法の中の子供版

スクールプロブレムのことです。

 

2020年5月下旬より徐々にコロナウイルス「緊急事態宣言」が

解除されました。2ヶ月以上も学校、会社にいけず家にこもるしかなく

過ごしてきた子供や大人。気持ちの面でどのような変化があったのでしょうか?

今は表面に出なくてもきっと今後何らかの変化が出てくるはずです。

 

 

そんな時、サインを見逃さないようにしてあげてください。

学校にいけなくなってしまった。

行っても居心地が悪く勉強にもついていけない。

落ち着きなく教室内をウロウロ、ことわりもなく教室の外へ。

イライラして友達を叩いたり、制御できない行動に走る。

大声を発する。独り言を言うようになる。

目の焦点が定まらず人の話も上の空。

言われたことができず、協調性がないため仲間はずれになりやすい。

話についていけず場の雰囲気を壊している。などなど

上げたらきりがないようですが、こんな様子がみられたら要注意。

ご家族がやれることはたくさんあります。早めに気付き

毎日お子様に関わってあげましょう。

 

その方法がテンプラーナ早期介入療法の

スクールプロブレムです。

 

脳に障害がなく、普通学級に通われているお子様で

学習障害、集中力の問題、睡眠障害、ADHD、 軽度の強迫観念症と自閉症、

登校拒否、引きこもり、HSCなどが該当します。

認定セラピストが行う方法とご家族様で行うリハビリ方法があります。

 

きっとヒントが見つかります。

 

詳しいことはHPのこちらからご覧ください。

フスクールプロブレム

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

心穏やかな一日を過ごせますように。

関連記事

PAGE TOP