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非日常を味わう旅  上越・しなの観光列車旅 続2日目

               🧳👜水戸岡鋭治氏がプロデュースした観光列車の旅2日目です👜🧳

 

 

 

😍*****2日目*****😍

長野からバスで小布施へ移動。

栗と北斎と花のまち信州小布施の自由散策巡りへ

 

栗の季節🌰

和菓子の小布施堂で待望のモンブランを!

目の前のメタセコイアの大木が日陰を作ってくれて

ゆっくりと食べられた~😂😊

 

ここは思いのほかコンパクトでとても回りやすかった。

*北斎館

*髙井鴻山記念館

*日本のあかり博物館🕯

*クリ小径🌰

*個性ある和菓子店

  まん丸🌰バウム・・・栗庵風味堂

  栗水ようかん、落雁・・・桜井甘精堂

  生くりかん・モンブランカップ・・栗あん大・・・小布施堂傘風楼

 

 

 

 

 

いよいよ

長野ー軽井沢をつなぐしなの鉄道「ろくもん」に乗車です。

ろくもんは三戸岡鋭治氏が手掛けた観光列車で

長野県産の木材をふんだんに使った

ぬくもりのある列車です。

 

このぬくもりのある空間で

信州の旬な食材を使った

こだわりのある昼食の品々を

車窓から移り行く景色を楽しみながらいただきます。

今回の長野→軽井沢走行は和食での提供

また反対の軽井沢出発の場合は洋食だそうです🍴

洋食はどんななのだろう?と想像しながら

和食を存分に楽しみました😋

 

「ろくもん」の名称は沿線の英雄 真田幸村の旗印である六文銭

車体は真田の赤をアレンジした濃い赤で

落ち着いた色の「ろくもん赤」がメインです。

サブカラーにはゴールド、黒、白が、そして

アクセントカラーには青と緑が使われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ろくもんでの和食昼食も地元竹葉亭が供する

地産 創作和食料理。

これまた豪華な三段重ね!!

和食って玉手箱のようで

開けるたびにワクワクするのがたまらない💫

色といい形といい繊細で芸術品ですね~!

お料理の内容説明は写真から伝わると思うので

今回はカット~しますね🤣😘

和菓子が益々好きになった私としては最後のデザートの

お菓子とお薄が最高でした~😍😘😋

 

旅もそろそろ終盤。

いよいよ新幹線乗り場のある軽井沢です。

 

ろくもんラウンジで

水戸岡鋭治氏の作品を見ながら一休み。

軽井沢の町の風は気持ちよかったです。

 

 

 

最後までお読みいただき、 ありがとうございます。

二度とこない今日一日をこれからも大切にして

過ごしていけたらと願っています。

皆様も心穏やかに大切にお過ごしくださいますように!

素敵な一日を!❤

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