こんにちは。

Tia’s Balance” オーナーセラピスト　＆

Tole House ‘La Tia’ 主宰の

国吉明子です。

当ブログにお越しいただき、 ありがとうございます。

 

 

今日は私が小さなサロンの小さなギャラリーで

皆様に2種類のカテゴリーの違ったペイントを

教えているうちの一つ

「懐かしさを感じるトールペイント」について少しお話します。

 

 

私がトールペイントに出合ったのはかれこれ3５年前になります。

当時はトールペイントが日本に上陸したての頃で

私はアメリカから帰国なさった石原洋子先生に巡り合ったのです＼(^o^)／

 

1冊の本との出合いがまさかこんなに長期間続くとは…

そして生徒さんを迎えるようになるとは思ってもみませんでした。

 

子供がまだ幼稚園生で習うのもお迎えの時間を気にしながら

ママ友にお迎えをお願いしたり

走り込むようにギリギリで幼稚園にお迎えに行ったりと…

若かりし頃だったのでできたのだろうな～と今では思います。

 

そうこうして

石原洋子先生の1期生として3年が経ち、いよいよ卒業。

そこでの1期生７人でグループをつくり

その後10年間銀座の画廊で作品展を開催してきました。

 

名前は「アルティスタ」。

私が名付け親となり意味は「芸術家」笑

 

そして特にアメリカからのトールペインターを

ペインター業者さんが招聘してくれたことで

色々な種類のトールペイントを学ぶチャンスがありました。

今では考えられない幸せな年月でした。

なぜなら有名なアメリカのトールペインターから直に

教えてもらえた時代だったから。

 

もちろん私は習うなら、外国の文化が産んだ色、生活感

空気感も全て知りたかったから

技術をマスターし、クラスを開講してからも

その文化の色を伝えていこうと思っていました。

 

そんな理由でもう一つのカテゴリーの存在となったわけです。

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内容は：フラワーだったり、風景、ローズマリングだったり

私のオリジナルであったり、日本人のお気に入りの作家さんの

作品だったりをここでは主にご紹介しています。

 

 

　　　　　　　私の自宅クラス：

 

 

最後までお読みいただき、 ありがとうございます。

心穏やかな一日を過ごせますように。

 

私のインスタグラムに作品を投稿しています。

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インスタグラム：＠paintakiko

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