《犬好きな飼い主ができる病気になった時の

考え方とやり方》続き

こんにちは～！

Tia’s Balance” オーナーセラピスト

国吉明子です。

 

昨年の11月に投稿した記事で

動物のための療法　私の🐶わんこの場合

というテーマで書いたことがありました。

その続編です。

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アニマルセラピストでない私ですが

犬好きなそして鍼灸師・神経反射療法士の飼い主が

経験した動物の立場に立って行うとても効果的な方法を

お伝えします💖

と投稿していましたが、実は・・・

こんなディプロマを取得していました。

あまり使うことがなかったので

すっかり忘れていました(:_;)

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その後もラブくんの様子は落ち着き

相変わらず

体重を落とさないようにシリンジでの食事に

重点を置き、自分の口でもたべることを

忘れないように、いつものお皿にカリカリ固形食を

置くようにしています。

 

ご飯をやる時間がこちらの都合で遅くなったりした時には

止む得なく一人でカリカリ食べています🐶🐾

この習慣はとても良いことだと思いました。

自分の口から食べる！！

私達人間も同様ですね～！

自分の歯で噛んで食べること！

重　　要　で　す　ね～　💖💖🦷

☆彡～☆～彡☆彡～☆～☆彡☆彡～

 

「できること」セルフケア

#トントン鍼（つまようじを10本くらいゴムでまとめる）

#耳のマッサージ

#声がけ

#軽い散歩

#褒めること

#カラーライト

#サプリメント（オメガ３とCBDティンクチャー）

最近はカラーライトで全身を遠くからと

炎症を起こしている歯周炎にたいしても

お口のもとにかざしています。

こんな感じになります。

 

 

シリンジでのゴハン。

歯の隙間から上手に差し込んであげます。

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

心穏やかな一日を過ごせますように。