19歳女性「うつ症状を伴う引きこもり」

19歳女性「うつ症状を伴う引きこもり」

たった1回のソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーの施術で、お顔の様子ががらりと変化。

周囲の家族に「何してきたの?」と言われる程であった。

1週間の強い好転反応にも負けず、 施術回数を重ねるうちに感情も安定し、意欲的になる。

その年の春、希望の大学に見事合格。 現在は、自分の目標・夢に向かって歩き始め、

海外ボランティアにも参加する程積極的に活動している。 現在も不調を感じると来院。

生活環境・身体状況の変化に合わせて、 セラピストのアレンジしたメニューを追加しながら

フェイシャルリフレクソロジー単体での施術でサポートを続けている。

*ご本人からのメール(一部抜粋)
「無事大学に合格することが出来ました。何より嬉しいのが、最後目標に向かって頑張れたことです。もう自分は目標に向かって一生懸命に努力することが出来なくなってしまったのではと悩んでいたので、そうではないことが分かり嬉しかったです。
大きな挫折や失敗に直面したことがなかった私にとっては、今回の体験はずっと抜け出せない暗いトンネルを進んでいるかのようでした。=省略=
今は目の前が晴れ、今後困難に出会ってもうまく自分をコントロールし、対処できるという自信も付きました。私も将来、誰かに出会ってよかったと思ってもらえるような人に成長出来るよう頑張ります。」
(ご本人の掲載許可を頂いております)

*お母様からのご報告(抜粋)
「センター試験後、突然部屋から出てこずに暗い目をして、大学受験を放棄してしまった娘。そこから2年間は自室にこもりほぼ寝て過ごしていたと思います。積極的で明るかった娘がほとんど笑わずに暗い目をしている。家族にとっては暗い迷路に迷い込み、ここからどうやって抜け出したら良いのか、抜け出すことは出来るのか辛い日々でした。何より本人が一番辛かったと思います。施術後は徐々に笑顔が出始め、少しずつ勉強する気がおきてきました。10回目以降は本格的に勉強に取り組み奇跡的に大学へ入学することができました。ほぼ2年間、文章も読めず、記述問題は一行も書くことができなかった娘が、ほぼ2ヶ月の集中施術でまずセンター試験を受け、その後の二次試験で記述式問題に取り組み、長文読解もこなしたことは奇跡的としか表現できません。
現在は、忙しすぎてこちらが心配するほどのスケジュールをこなしています。私の手を取らなくては歩けなかった娘が、全く頼ることをしません。多忙になり辛く感じるときは先生のところへ連絡し施術を受けています。先生との強い信頼関係を感じます。」
(ご本人の掲載許可を頂いております)

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